水素水のppmとは?数字は大きいほど効果が高いの?

水素水を選ぶ際にひとつの目安としてppmという数値を比べていくという方法があります。
大体どの水素水であってもppmの表記はされているはずですし、目立つところに記載がされているのではないかと思います。

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ところでこの水素水には必ずついてまわるppmとは何を示している数値なのかご存知でしたでしょうか。
水素水について最近知ったばかりという方にとっては馴染みのない言葉でもあるかと思います。

まずこの水素水におけるppmというのは水素含有量というものでパーツ・パー・ミリオンの略でもあります。
この単位は簡単に言ってしまうと100万分のいくらになるのかということを表している割合を指す単位ということになっています。
水素がその水の中にどれくらいの割合で配合されているのかということを意味している数値になります。

つまり

1000ppm=0.1%
100ppm=0.01%

であるということになります。

水素のppmは数値が高い方が効果も高いの?

この水素含有量であるppmですが、もちろん数値が低いよりは高い方がいいと考えるのが正解ではあります。
ただ、実際のところはある一定の数値よりも高い数値になってくると体内に入っても効果はほとんど変わらないと言われています。

0.8ppm以上であればそこからどこまで数値が上がったとしても人の体に入った時に得られる効果やメリットに関してはほとんど変わりはないと言われています。
また、科学的に飽和値として算出されているのは水素含有量が1.57ppmであるとされています。

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そのため水素水の効果を強調するために3.0ppmや6.0ppmなど他の一般的な水素水よりも大幅に基準値をあげて表示されているものについては、それだけの数値の濃度の水素が入っていたとしても1.57ppmの水素を摂取した時とその効果自体にはなんら変わりはないということでもあります。

注目すべき点は水素濃度よりも、いかに水素濃度が実際に飲む段階まで維持できているかということです。
これについては容器や製造段階の工夫によって実現されることがほとんどです。

水素水を選ぶ際は単純に表記されている濃度だけで選ぶのではなく、表記ppmは一つの参考値としながらもその他製造段階での工夫や容器の工夫点などについて詳しく確認してから購入されることをおすすめします。

表記が過剰な水素水について

先ほども少し触れましたが一般的に信頼のおける水素水のppm数値としては0.8〜1.4ppmくらいの範囲にあるものがほとんどです。

もちろん多少これよりも多い物はあると思いますが、7.0ppmくらいに数値が膨れ上がった状態で掲載されているものはあまりその数値に惑わされすぎないようにして下さいね。

水素自体は圧力をかけて押し込んだり密閉容器内部で発生させ続けるようにしていくことで水中であっても高濃度水素とすることができますが、開けた瞬間にその圧力が抜けて一気に水素含有量としても平均値くらいまで下がっていくので実質7.0ppmの効果を実感することはほぼ不可能となります。

なので圧力による水素含有量の水増しをしているものよりは、最初から適正濃度で記載されているものを選んだほうが振り幅も少なく安心出来るかと思います。

水素水選びの参考にしてみてくださいね。

 

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